四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
〔谷 國光議員退場〕 ○三宅繁博議長 本件について提案理由の説明を求めます。篠原 実市長。 〔篠原 実市長登壇〕 ◎篠原実市長 議案第87号四国中央市監査委員の選任につき同意を求めることについて御説明を申し上げます。 お手元の議案書を御覧ください。
〔谷 國光議員退場〕 ○三宅繁博議長 本件について提案理由の説明を求めます。篠原 実市長。 〔篠原 実市長登壇〕 ◎篠原実市長 議案第87号四国中央市監査委員の選任につき同意を求めることについて御説明を申し上げます。 お手元の議案書を御覧ください。
〔東 誠教育長退場〕 ○井川剛議長 これより,本件について提案理由の説明を求めます。篠原 実市長。 〔篠原 実市長登壇〕 ◎篠原実市長 議案第52号四国中央市教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについて提案理由を御説明申し上げます。 お手元の議案書1-3ページをお開きください。
それでは、条例制定請求代表者に退場していただきます。 〔条例制定請求代表者退場〕 ○議長(石崎大樹君) これをもちまして、本日の日程は全て終了いたしました。 この際、議員の皆様にお知らせいたします。 一般質問の発言通告は、本日午後5時までといたします。 本日はこれにて散会いたします。
〔三宅繁博議員退場〕 ○井川剛議長 本件について提案理由の説明を求めます。篠原 実市長。 〔篠原 実市長登壇〕 ◎篠原実市長 私から,議案第76号四国中央市監査委員の選任につき同意を求めることについて御説明申し上げます。 お手元の議案書を御覧ください。
地方自治法第117条の規定により、金繁議員の退場を求めます。 (7番 金繁典子議員 退場) ○議長(原田達也) 趣旨説明を求めます。 石川議員。 ○6番(石川秀夫) 金繁典子議会活性化特別委員長に対する問責決議 住民の代表である議員、そして、その議員の模範となるべき特別委員長の任に、下記の言動を基に、その資質に疑義が生じたので、問責するものである。
(7番 金繁典子議員 退場) ○議長(原田達也) これより、同意第3号を採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。 (賛成者起立) ○議長(原田達也) 着席してください。 起立多数であります。 よって、同意第3号、愛南町教育委員会教育長の任命については、同意することに決定いたしました。
議決能力の有無を判定し、対象議員を認め、地方自治法117条の規定により退場を求めます。 これは議長の議事整理権でございます。確認願います。 ○議長(原田達也) これ、吉村議員、動議ですかね。 ○14番(吉村直城) そうです。
国民の命をギャンブルにかけるような政治家、菅政権は、本当に私は一刻も早く退場を願っています。 次の質問に移ります。今回も原発問題について改めて質問いたします。 言うまでもなく、現在、自然災害、地震が多発し、原発への不安が深まっています。
地方自治法第117条の規定によって、那須議員の退場を求めます。 (13番 那須芳人議員 退場) ○議長(原田達也) 提案理由の説明を求めます。 清水町長。
〔谷内 開議員退場〕 ○吉田善三郎議長 本件について提案理由の説明を求めます。篠原 実市長。 〔篠原 実市長登壇〕 ◎篠原実市長 私のほうから,議案第93号四国中央市監査委員の選任につき同意を求めることについて御説明申し上げます。 お手元の議案書を御覧ください。
〔清水宣郎議長退場〕 ○大塚啓史副議長 まず、その辞職願を朗読させます。 ◎渡部俊明事務局長 辞職願 今般、一身上の都合により、議長を辞職したいから地方自治法第108条の規定により許可されるよう願い出ます。 令和2年7月2日 松山市議会副議長 大塚啓史殿 松山市議会議長 清水宣郎 ○大塚啓史副議長 お諮りいたします。清水宣郎議長の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。
○相原眞知子議長 ここで、地方自治法第117条の規定により、大西勉議員の退場を求めます。 (大西勉議員 退場) それでは、市長、続けてください。 ◎加藤章市長 議案第61号、南方の大西幸藏氏の以上19名を任命いたしたいと存じます。
地方自治法第117条の規定によって、西口議員の退場を求めます。 (16番 西口 孝議員 退場) ○議長(内倉長藏) 提案理由の説明を求めます。 清水町長。 ○町長(清水雅文) 同意第14号、愛南町農業委員会委員の任命について提案理由の説明をいたします。
〔井川 剛議員退場〕 ○石津千代子議長 本件について提案理由の説明を求めます。篠原 実市長。 〔篠原 実市長登壇〕 ◎篠原実市長 私から,議案第95号四国中央市監査委員の選任につき同意を求めることについて御説明申し上げます。 お手元の議案書をごらんください。
(13番 那須芳人議員 退場) ○議長(内倉長蔵) どうぞ。 ○6番(坂口直樹) 退席をしたいので許可を求めます。 ○議長(内倉長蔵) はい。 (6番 坂口直樹議員 退場) (発言する者あり) ○議長(内倉長蔵) これより、山下正敏議員に対する懲罰の件を採決します。 お諮りします。
地方自治法第117条の規定により、清家康生君の退場を求めます。 〔議長清家康生君退場〕 ○副議長(赤松孝寛君) お諮りいたします。 清家康生君の議長辞職を許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(赤松孝寛君) 異議なしと認め、清家康生君の議長辞職を許可することに決定いたしました。 清家康生君の入場を許可します。
地方自治法第117条の規定によって、山下議員の退場を求めます。 (12番 山下正敏議員 退場) ○議長(内倉長蔵) 吉村議員から説明を求めます。 吉村議員。 ○14番(吉村直城) 提案理由の説明をいたします。 まず、説明に入る前に、議長に許可をいただきたいと思います。
地方自治法第117条の規定により、吉村議員の退場を求めます。 (14番 吉村直城議員 退場) ○議長(内倉長蔵) 提出者の説明を求めます。 山下正敏議員。 ○12番(山下正敏) それでは、説明をさせていただきます。
〔大亀泰彦副議長退場〕 ○清水宣郎議長 まず、その辞職願を朗読させます。 ◎渡部俊明事務局長 辞職願 今般、一身上の都合により、副議長を辞職したいから地方自治法第108条の規定により許可されるよう願い出ます。 令和元年6月27日 松山市議会議長 清水宣郎殿 松山市議会副議長 大亀泰彦 ○清水宣郎議長 お諮りいたします。大亀副議長の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。